• kurumi

まさかの事態でしたが…☆


「和歌山から世界へー」。

国際的に活躍できるアスリートを育てようと県が取り組んでいる

「ゴールデンキッズ発掘プロジェクト」も今回で9回目の修了式をむかえました。


県内の選ばれた30数人の子どもたちが、小学3年生から3年間

さまざまなプログラムをこなし、「体力・知力・精神力」を養い、立派に成長を遂げ

これから中学生アスリートとして新たな一歩を歩みます。


毎回、スムーズに進行するこの修了式で、かつてないハプニングが発生ー。


式典クライマックスの「修了生3年間の歩み」を紹介するDVD上映で、

あと少しで終了ーというところで、まさかのパソコンフリーズ。


大慌てでパソコン操作をする担当者。そのうち、それを見守る会場全員が

フリーズしてしまう事態にー。

わずか1~2分がとてつもなく長く感じる時間。

司会者としては、なんとかこの空気を脱したい。

そして、いいムードでラストの「修了生のことば」に持っていかないといけない。


私は何が出来るか? 全神経を集中して考えました。


「パソコンがフリーズしました。お待ちください」と言って

待ってもらう事はできるけど、

私としては、こんな白けた空気のまま、次に進むことは避けたい!


そこで、苦肉の策ー。

名案かどうかはわからないけど、

とりあえず、フリーズした空気を打破するために

手元にある「修了生名簿」を読み上げることにしました。


ちょうど、DVDもメンバー紹介の途中だったので、

せめてもの救済策として、心を込めてひとりひとりの名前を読み上げました。

その間、パソコンが復活することを願ってー。


しかし、担当者からは「復活できないので次に進む」との連絡。


そこで、

「残念ですが、お時間の都合のありますので次に進ませていただきます。」

とコメントしたうえで、

DVDのラストに付け加える予定だったつなぎの言葉

「9期生の37人の皆さん、この3年間本当によく頑張りました。

時には厳しいプログラムもあったことでしょう。

しかし、声を掛け合って、みんなで頑張り抜きました。

そして、体力・知力・精神力を養い立派に成長されました。

ここまで応援してくださった保護者の皆さん、先生がた、本当にありがとうございました。

中学校へと進む、これからの成長が本当に楽しみにですね。

どうぞ修了生に激励の拍手をお送りください。」

と締めくくりました。


その間、スタッフが相談して

DVDは、のちほど一人ひとりに配布することが決まり、

その旨を伝えたうえで、

次の「修了生の言葉」につなげることが出来ました。


久しぶりのハプニングにドキドキでしたが、

プロとしてなんとか、この事態をクリアすることが出来ました。


願わくば、この時の修了生の中で、こんなピンチでもやれることがある!

という私が偶然示したことを、自分のこととして感じ取ってもらえれば嬉しいかな?


ホントにドキドキしました~。






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