• kurumi

2学期から声が大きくなった女の子



遠ーーい遠ーーーい昔のお話。





小学校2年生くらいの頃だったと思います。




クラスメイトにHさんという女の子がいました。




Hさんは、とてもおとなしい子で、

普段ほとんど話している声を聞いたことがありません。




休憩時間も、誰とも話さず

自分の席で静かに本を読んでいるような子でした。




先生に当てられても、

小さな声で恥ずかしそうに答えます。




そのHさん。



2学期最初の国語の授業で、

大きなはきはきした声で本を読み、

クラス全員がびっくりしたことがありました。




「イイ声出るやん!!」って、



みんなが驚きました。



先生は言いました。




「Hさんは、夏休み中に

大きな声で本を読む練習をしました。

そして2学期から声を出すと決めました。

教室で、これからしっかり声を出します。

みんなも応援してあげてください。」




それからのHさんは、

表情も明るくなり

休憩時間もクラスメイトと話したり出来るように

なりました。




今から思うと、

Hさんは「声」を出すことで

それからの学校生活を大きく変えました。




いえ、「声」で人生を変えたのです。




凄いことですよね。



恐らく、声が小さいということを

本人が一番悩んでいたのでしょう。




クラスメイトは誰一人として、

声が小さいHさんのことを

気にしていませんでした。




むしろ、声が大きくなったHさんは

とても素敵だと思いました。



「努力したんだ」って感動しました。




声はメンタルそのままです。



「こころ」は声に現れます。



だから、

あえて、

「声」を出すことで「メンタル」を上げていくことが

大切なんです。




例え、メンタルがとても下がっていたとしても、

目には見えませんから。






それをそのまま声で表して、

「私はメンタル下がっています」と

表現してしまうより、


「大きな声」を出して、

メンタルの状態を上げていくほうが

絶対にいいですよね!






Hさんは、小学2年生で

そこに気付き、自分で変えたのです。



素晴らしいです!!!






学校生活や社会生活において、



「元気な挨拶」が大切と言われるのは

メンタルを上げるためです。



学校の、組織の、

「士気」を高めるためです。





明日からは是非、

「おはようございます。」

のゲンキな挨拶でスタートしましょう!




この動画ご覧になりました??


https://youtu.be/ngUKiiRA3eo








私が、7000回の番組で言い続けた

「おはようございます!」


口角を上げて、ニッコリ笑顔でイイ声で。

「おは」の「は」の音を上げて元気よく!






★今日のおさらい★




★声はメンタルそのもの


★「イイ声」でメンタルアップ!


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